› ♪笑顔のわ♪ › 2015年11月
2015年11月27日
第3回大学生等就職フェア
平成27年11月25日(水)アクトシティ浜松 展示イベントホールで
第3回大学生等就職フェアが開催され、掛川社会福祉事業会も参加しました。
【参加企業】 勤務先(就業場所)の所在地が静岡県内にあり、
ハローワークに正社員の大卒等求人票を提出している企業57社
【対 象 者】 平成28年3月卒業予定の大学(院)、短大、高専、専修学校等の学生及び、
新卒枠での応募を希望する既卒者
今回は、会場にお見えになられた学生が話しやすいように、同世代の職員がフェアに参加しました。
当法人では、平成27年12月18日(金)に選考面接を予定しおります。
就職フェアに来場されなかった方でも、就業の意向がある方は
12月7日(月)までに履歴書を郵送してください。
その他、詳細等につきましては、お気軽にお問合せ下さい。
http://www.kake-en.or.jp/recruit/index.html
〒436-0043
掛川市大池648番地
社会福祉法人掛川社会福祉事業会
0537-24-5527
担当 中山・宮城まで
よろしくお願いします。
第3回大学生等就職フェアが開催され、掛川社会福祉事業会も参加しました。
【参加企業】 勤務先(就業場所)の所在地が静岡県内にあり、
ハローワークに正社員の大卒等求人票を提出している企業57社
【対 象 者】 平成28年3月卒業予定の大学(院)、短大、高専、専修学校等の学生及び、
新卒枠での応募を希望する既卒者
今回は、会場にお見えになられた学生が話しやすいように、同世代の職員がフェアに参加しました。
当法人では、平成27年12月18日(金)に選考面接を予定しおります。
就職フェアに来場されなかった方でも、就業の意向がある方は
12月7日(月)までに履歴書を郵送してください。
その他、詳細等につきましては、お気軽にお問合せ下さい。
http://www.kake-en.or.jp/recruit/index.html
〒436-0043
掛川市大池648番地
社会福祉法人掛川社会福祉事業会
0537-24-5527
担当 中山・宮城まで
よろしくお願いします。
2015年11月24日
地域講演会
法人設立30周年記念地域講演会
平成27年11月21日(土)22世紀の丘公園たまり~な
延命治療から平穏死へ
『終末期ケアを考える』~平穏死という言葉が生まれたわけ~をテーマに
特別養護老人ホーム芦花ホーム医師の石飛幸三先生に講演をお願いしました。
〈主催者挨拶〉 加藤一司理事長
〈来賓祝辞〉 一般社団法人小笠医師会長 加藤進 様
〈講師〉石飛幸三 先生
「食べさせないから亡くなるのではなく、亡くなろうとしているから食べない。」
食べられなくなってからの様子を見ていると、何も体に入っていないのに排尿がある。
それは自分の体の中を整理整頓し、体が死になじんでいく過程であり、自然の流れである。
終末期においては、体にふさわしい栄養と水分があれば十分である。
食べられなくなった高齢者に行われる胃ろうと多量の点滴投与は、死への準備をしている体に苦痛を与えるだけである。
老衰の果ての死に対して、医療はどのように関わるべきか、
「延命治療の限界」と「人としての安らかな最期」を考えた中で、
どうすればその人らしい最期を迎えられるか、考えなければならない。
尊厳ある死、平穏な死に貢献することも医師の大切な仕事であると説明されました。
(左から)かけがわ苑溝口施設長、加藤理事長、石飛先生、ききょう荘鈴木施設長
当日は、廊下に「航空写真」「30周年の取り組み」等を展示し、参加者の皆様をお迎えしました。
平成27年11月21日(土)22世紀の丘公園たまり~な
延命治療から平穏死へ
『終末期ケアを考える』~平穏死という言葉が生まれたわけ~をテーマに
特別養護老人ホーム芦花ホーム医師の石飛幸三先生に講演をお願いしました。
〈主催者挨拶〉 加藤一司理事長
〈来賓祝辞〉 一般社団法人小笠医師会長 加藤進 様
〈講師〉石飛幸三 先生
「食べさせないから亡くなるのではなく、亡くなろうとしているから食べない。」
食べられなくなってからの様子を見ていると、何も体に入っていないのに排尿がある。
それは自分の体の中を整理整頓し、体が死になじんでいく過程であり、自然の流れである。
終末期においては、体にふさわしい栄養と水分があれば十分である。
食べられなくなった高齢者に行われる胃ろうと多量の点滴投与は、死への準備をしている体に苦痛を与えるだけである。
老衰の果ての死に対して、医療はどのように関わるべきか、
「延命治療の限界」と「人としての安らかな最期」を考えた中で、
どうすればその人らしい最期を迎えられるか、考えなければならない。
尊厳ある死、平穏な死に貢献することも医師の大切な仕事であると説明されました。
(左から)かけがわ苑溝口施設長、加藤理事長、石飛先生、ききょう荘鈴木施設長
当日は、廊下に「航空写真」「30周年の取り組み」等を展示し、参加者の皆様をお迎えしました。
2015年11月18日
☆永年勤続職員☆表彰される!!!!
この度、全国老人福祉施設協議会より
永年勤続表彰(20年)を賜りました。
現在、かけがわ苑通所介護事業所にて主幹を勤めている佐藤明子職員。
平成元年に、このかけがわ苑へ入職、
介護職員、生活相談員、ケアマネジャー、ホームヘルパーと
多様な職種を勤め上げ、今回の授与となりました。
これからも、このかけがわ苑を盛り立て、
若き職員の道しるべとなるべく引き続きの奮起に期待です
当法人は今年30周年!!!!
多方面の機関から永年勤続表彰授与を多数の職員が受けています。
ベテランから中堅、新人と多彩な面々が働いている職場です。
-笑顔でつなぐ30TH-これからの30年につなげられる職員を目指して、
職員皆、まい進していきます
written by Mt.Book
永年勤続表彰(20年)を賜りました。
現在、かけがわ苑通所介護事業所にて主幹を勤めている佐藤明子職員。
平成元年に、このかけがわ苑へ入職、
介護職員、生活相談員、ケアマネジャー、ホームヘルパーと
多様な職種を勤め上げ、今回の授与となりました。
これからも、このかけがわ苑を盛り立て、
若き職員の道しるべとなるべく引き続きの奮起に期待です
当法人は今年30周年!!!!
多方面の機関から永年勤続表彰授与を多数の職員が受けています。
ベテランから中堅、新人と多彩な面々が働いている職場です。
-笑顔でつなぐ30TH-これからの30年につなげられる職員を目指して、
職員皆、まい進していきます
written by Mt.Book
2015年11月12日
タオルを寄贈していただきました。
平成27年11月11日(水)
小市区シニアクラブ「寿笑会」様から、タオルを寄贈していただきました。
クラブの皆様方には、ご厚情を賜り心から感謝申し上げます。
タオルは生活の必需品です。
ご利用者の皆さんのために、大切に使わせていただきます。
「寿笑会」会長 渡辺 静 様
11月11日は「介護の日」です。
「いい日いい日」の語呂合せから、
厚生労働省が2008(平成20)年に制定しました。
いい日いい日に「いい贈り物」をいただきました。
小市区シニアクラブ「寿笑会」様から、タオルを寄贈していただきました。
クラブの皆様方には、ご厚情を賜り心から感謝申し上げます。
タオルは生活の必需品です。
ご利用者の皆さんのために、大切に使わせていただきます。
「寿笑会」会長 渡辺 静 様
11月11日は「介護の日」です。
「いい日いい日」の語呂合せから、
厚生労働省が2008(平成20)年に制定しました。
いい日いい日に「いい贈り物」をいただきました。
Posted by 笑顔のわ♪老人福祉施設かけがわ苑&ききょう荘 at
08:43
│ありがとうございます(^0^)
2015年11月09日
さつま芋の収穫!!
お久しぶりです
デイサービス園芸クラブです
春から夏にかけて野菜作りもなんとか順調に?進み、
収穫した野菜をみなさんに食べていただく事ができました
ちょっとご紹介
そら豆こんなに大きく育つと思いませんでした
キターーーーーーーーー!!
ヤッタァーーーーーーーーーー♪
思った以上の収穫!
どうやって食べようかな~??
2015年11月06日
社会福祉協議会へ寄付
10月29日に掛川社会福祉協議会へ行ってきました。
その際、先日10月18日に開催された、
ふれあい広場にてききょう荘手芸クラブのふくろう売上金を寄付させて頂きました。
利用者皆さんの素晴らしい笑顔
”人の為に”という気持ちが心を清らかにしているようですね
来年の作品も楽しみにしていて下さい
その際、先日10月18日に開催された、
ふれあい広場にてききょう荘手芸クラブのふくろう売上金を寄付させて頂きました。
利用者皆さんの素晴らしい笑顔
”人の為に”という気持ちが心を清らかにしているようですね
来年の作品も楽しみにしていて下さい
by tacos
Posted by 笑顔のわ♪老人福祉施設かけがわ苑&ききょう荘 at
12:09
2015年11月05日
「黄金トマト」 その②
平成27年11月5日(木)
あの、うわさの黄金トマトが
なんと
こんなに成長しています
最初はちっちゃな芽でしたが
めちゃくちゃ日当たりのよい場所で
みんなに見守られながら
すくすく大きくなっています
実が成るのも近いかもしれません
あの、うわさの黄金トマトが
なんと
こんなに成長しています
最初はちっちゃな芽でしたが
めちゃくちゃ日当たりのよい場所で
みんなに見守られながら
すくすく大きくなっています
実が成るのも近いかもしれません
by、KAKUKA