♪笑顔のわ♪

  

６月６日、掛川社会福祉事業会の法人設立３０周年記念式典が行われました。

松井市長をはじめ、大勢のご来賓の方々から温かいお祝いの言葉をいただきました。





加藤理事長よりあいさつ。
「この３０周年を新たな節目としてこれからの３０年にむけてスタートします。」





さて、祝年も半分が過ぎました。

積み重ねてきた歴史に恥じぬよう、『笑顔のわ』を合言葉に

新たな３０年に向けて進んでいきます！





  

平成２７年７月１１日（土）　「ラパン」さんが慰問に来てくださいました。



〈プログラム〉
平成ちゃっきり節
ステインアライブ
竹千代
河内おとこ節
「ぞうさん」「ななつの子」「夕焼け小焼け」
富士山
よっちょれ
遠州ソーラン



ラパンとは？フランス語で「ウサギ」を意味します。
子ウサギも登場！会場は和やかな雰囲気に包まれました。



ラパンさんありがとうございました。（ラパン・ダ）


  

地域包括支援センターです
　                    ”　第二の人生を楽しむ会　”　（第1回）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
7/1に上垂木地区において、住民の方々から声が上がり、「第二の人生をどう生きるか」をテーマに勉強会を開催しました。

 


生涯学習が根付いている地域性もあり、男性からの積極的な発言も多く、充実した勉強会になりました。


第1弾として今回は、「介護保険制度について」講義を行い、後半は、住民とふくしあ職員とで座談会を行いました。
次回は　「認知症」　についての講義の依頼があり、　参加者の皆さまから、「福祉・介護等の知識をシリーズ化し習得したい」　と言うお話がありました。


　住民の方々の依頼に応え、[ふくしあ]が一丸となって出向く取り組みを通して、地域への貢献と職員の連帯感を育んでいきたいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｈｏｕｋａｔｕ　～ｙ～


  

6月30日に、桜木小学校　6年生131名を対象に　「福祉講話」　が行われました。
福祉についての周知活動の一環として、社会福祉協議会が主催、地域包括支援センターは協力機関として
関わっています。



高齢者への理解、接し方の説明と、福祉について　「高齢者や障がい者のかたに対して特別　　
な対応をするのではなく、誰に対しても思いやり・分かち合い・助け合う優しい心を持ち、日々
の生活の中で人とかかわりを育んでください」というメッセージを伝えました。

生徒からは「笑顔であいさつ」「目線を合わせる」「大きな声でわかりやすく」等、具体的に取り
組もうとする発言が聞かれました。
　　
地域に浸透していくことを期待します。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｈｏｕｋａｔｕ　～ｙ～